

- 2022.02.03
新型コロナウイルス感染者の発生に係る対応について NEW
「ストローク」とは、
心の栄養を意味することば

ストロークハウスは、学校法人登別立正学園が運営するミニ保育園です。当園は、国が平成28年度から実施している「企業主導型保育事業」の一環として、保護者のみなさまの多様な働き方に応えることを目的に開園しました。
「ストローク」とは、心理学の世界で「心の栄養」を意味する言葉。食べ物を摂取することで身体が育つように、心の成長にも栄養が必要です。私達は、「すべての子どもは天才」をモットーに、ストロークいっぱいの保育をおこなっています。
5つの魅力

「ストロークハウスはほかの保育施設とどう違うの?」そんな疑問をお持ちの方に。ストロークハウスならではの魅力を5つご紹介します。

姉妹園の行事に参加するチャンス
ストロークハウスの大きな魅力の一つが、市内でも有数の在園者数を誇る登別立正学園が運営する保育園であること。
ストロークハウス自体は、定員15名の小さな保育園ですが、人数の多い環境での活動が望ましいと判断されるときや、各種行事の際には姉妹園の子どもたちと交流するチャンスがあります。

教育のプロフェッショナルが担当
ストロークハウスの保育には、登別立正学園が60年以上に渡り培ってきた保育のノウハウが随所で生かされています。
確かな知識と技能をもつ保育のプロとして、子どもたちの生活、そして保護者の皆さまの子育てを支援・サポートします。
発育を促す毎日の給食
心の栄養だけでなく、もちろん身体の栄養も大切!ストロークハウスでは、毎日子どもたちに給食を提供しています。アレルギーのある子どもにも個別に対応しています。
安心安全な保育環境
ストロークハウスでは、登園管理を徹底しているほか、防犯カメラやICT(インフォメーション アンド コミュニケーション テクノロジー)を活用し、安心安全な保育環境の整備につとめています。

姉妹園への優先入園
ストロークハウスには、子どもたちが当園を卒業後、スムーズに次のステップへ移行できる仕組みが整っています。
希望すれば、ストロークハウスの卒園生は登別立正学園が運営する姉妹園に優先的に入園することが可能です。
一日の流れ

「はじめは人が習慣をつくり、それから習慣が人をつくる」
これはイギリスを代表する詩人、ジョン・ドライデンの言葉です。
ストロークハウスは、こどもの身体が求める、理想的な生活のリズムを構築します。
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- 7:15
- 随時登園
自由遊び
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- 9:15〜10:00
- 排泄・手洗い
個々に合わせて授乳・おやつ
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- 10:00〜
- 散歩・外遊び
表現遊び・製作
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- 10:45〜
- 排泄・手洗い
昼食・授乳
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- 12:00〜
- 睡眠
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- 14:30〜
- 排泄・手洗い
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- 15:00〜
- 授乳・おやつ・あそび
-
- 16:00〜
- 排泄・手洗い・順次降園
午前のスケジュール
午後のスケジュール
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- 7:15
- 随時登園
自由遊び
-
- 9:15〜10:00
- 排泄・手洗い
おやつ・朝の集い
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- 10:00〜
- 散歩・外遊び
表現遊び・製作
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- 10:45〜
- 排泄・手洗い
昼食
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- 11:45〜
- 排泄・歯磨き・絵本
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- 12:00〜
- 午睡
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- 14:30〜
- 目覚め
排泄・手洗い
-
- 15:00〜
- おやつ・遊び
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- 16:00〜
- 排泄・手洗い・順次降園
午前のスケジュール
午後のスケジュール
ストロークハウスでは、保護者の方の勤務状況により18:16~19:15までお子様をお預かりしております。
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- 延長保育
- 18:16〜19:15
(200円/回)
入園をお考えの方へ

入園願書配布時期や費用などについては、こちらをご覧ください。
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- 入園対象年齢
- これから生まれる予定の子どもで入園を希望する月の初日に満6か月以上で平成30年3月までの子ども(0〜2歳児)
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- 募集定員
- 企業枠
※学校法人登別立正学園の従業員、または学校法人登別立正学園と契約を結んでいる企業の社員のお子さま - 地域枠
※本学園の理念をご理解くださり、保育を必要とされる地域のご家庭のお子さま - 8名
- 7名
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- 出願期間
- 随時〜定員に達するまで
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- 受付場所
- ストロークハウスにて受付
入園に関する費用

アクセス
住所
北海道登別市中央町3丁目22番地1
TEL/FAX
0143-85-2255/0143-85-2233
Email
n.strokehouse@gmail.com
電車をご利用の場合
JR北海道室蘭本線幌別駅で下車。徒歩約10分。